現場に眠るデータを、 AI開発に届く形へ

現場で蓄積されたデータは、そのままでは買い手に届きません。 Nextremerがアノテーションを施し、AI開発企業が求める形に整えることで、貴社のデータに新しい販路が生まれます。 加工にかかる費用は、すべて弊社が負担します。

700件以上
10年間のAI開発実績
100社以上
サービス提供実績

AI開発向けデータの需要

AI開発の高度化に伴い、実環境データへの需要が急速に拡大しています。

01

実データは希少で需要あり

AI開発には現実環境で収集したデータが不可欠。業種・シーンに特化したデータは市場での入手が困難で、AI開発企業からの需要は高水準です。

02

現場データの多くが未活用

現場で日々蓄積されている大量のデータには、AI開発に活用できるものも含まれているが、適切な権利処理・加工がされておらず「眠った資産」になっているケースが多くみられます。

03

データ流通市場は拡大中

AI開発向けデータ市場は年々拡大しております。適切なスキームの下でAI開発用データとして処理、提供することで、お持ちの情報資産を収益源に変えることが可能です。

一方通行ではない、双方向のデータ活用

データを右から左へ売るだけの仕組みではありません。 ご提供いただいた生データも、弊社が作成した加工データも、両者で共有する資産として扱います。

POINT 1

生データが共有データ資産になります

合意したセキュアな共有ストレージへ格納された生データは、Nextremer・パートナーの共有データ資産として位置づけられます。お客様への販売が成立した時点で、そのお客様も共有者に加わります。販売は弊社が直接行う場合と、パートナー様ご自身の販路で行っていただく場合の両方があり、いずれの場合も同じ分配率が適用されます。

POINT 2

アノテーション成果物も共有資産として受け取れます

弊社が自社の費用負担で作成したアノテーション成果物は、共有ストレージへ格納し、パートナーがいつでもダウンロードして自社のAI開発・研究にご利用いただける状態にします。共有するのは、アノテーションを施したデータそのものです。

POINT 3

費用負担なしと、安全な管理体制

アノテーションやマスキングなどの加工費用は、すべて弊社が負担します。弊社からご請求する初期費用・固定費用もありません。個人情報を含む可能性のあるデータは、提供前にモザイク処理などのマスキングを施し、厳重なアクセス制限を設けたストレージで管理します。

対象となるデータカテゴリ

業種・現場を問わず取り扱っています。掲載以外のカテゴリもご相談ください。

製造・品質管理

製造ライン映像、検査画像、異常検知データ

モビリティ

車内外映像、走行データ(GPS・車速等)

物流・倉庫

作業映像、搬送データ、仕分けシーン

店舗・小売り

入店・動線データ、商品棚管理

農業・食品

圃場映像、生育データ、収穫・選別作業

建設・インフラ

現場作業映像、設備点検、計測データ

対価の考え方

販売対価を「生データ部分」と「加工データ部分」に分け、それぞれに固定の比率を適用します。 リスクと費用を負担した側へ多く配分する考え方です。分配金は実際の販売実績に応じて発生するもので、販売がない期間はお支払いも発生しません。実績は月次でまとめてご報告のうえお支払いします。

パートナーNextremer
生データ部分の分配(データの保有・収集・品質責任はパートナー)90%10%
加工データ部分の分配(加工の費用と品質責任はNextremer)10%90%
加工費用の負担負担なし全額を負担
価格の決定生データ部分を決定加工部分を決定

データの扱いと権利

生データも、弊社が加工したデータも、共有データ資産として扱います。

現場で収集した生データ

01

生データ

共有ストレージへ格納した時点から、Nextremer・パートナーの共有データ資産になります

クレンジング・マスキング処理

02

クレンジング・マスキング処理

Nextremerが自社の費用負担で実施します

ラベルを付与したアノテーション成果物

03

アノテーション成果物

こちらも共有データ資産です。お客様への販売が成立した時点で、そのお客様も共有者に加わります

契約の概要

基本契約を1本締結いただくだけで、ご参画いただけます。

契約形態
データ活用に関する基本契約を締結します。販売のたびに契約を結び直していただく必要はありません。
データの権利
共有ストレージへ格納された生データ、および弊社が作成した加工データは、Nextremer・パートナーの共有データ資産として扱います(お客様への販売が成立した時点で、そのお客様も共有者に加わります)。
対価
販売対価を生データ部分と加工データ部分に分け、それぞれの比率で算出した分配金を、実際の販売実績に応じて月次でまとめてお支払いします(販売実績がない月はお支払いが発生しません)。
費用負担
アノテーション・マスキングなどの加工費用は弊社が全額負担します。弊社から貴社へご請求する費用はございません。
二次利用
複数のお客様への非独占提供を基本とします。ご提供を避けたい競合企業がある場合は、データのご提供時にあわせてご申告いただけます。ご申告いただいた企業への提供は、事前に貴社と協議のうえ判断します。
個人情報・セキュリティ
個人情報を含む可能性のあるデータは、提供前にモザイク処理などのマスキングを施し、厳重なアクセス制限を設けたストレージで管理します。
契約終了後の扱い
契約が終了した生データは、新規のお客様への提供カタログから除外します。すでに提供済みのお客様による継続利用は妨げられません。パートナーによる加工データの保持・利用も、契約終了後に妨げられることはありません。

参画までの流れ

01

基本契約の締結

データ活用に関する基本契約を1本締結します

02

データのご提供

合意したセキュアな共有ストレージへ、生データをご提供いただきます

03

カタログ化・販売

弊社がカタログ化し、需要に応じた加工から商談・契約手続きまで対応します

04

収益のお支払い

販売実績にもとづく分配金を、月次でまとめてお支払いします(販売実績がない月はお支払いは発生しません)

よくあるご質問

提供したデータの権利はどうなりますか?

共有ストレージへ格納された生データは、Nextremer・パートナーの共有データ資産になります。弊社が作成した加工データも同様です。お客様への販売が成立した時点で、そのお客様も共有者に加わります。

アノテーション成果物は、パートナーも使えるのですか?

はい。弊社が作成した加工データは共有ストレージへ格納し、パートナーがいつでもダウンロードして自社のAI開発・研究にご利用いただける状態にします。共有するのはアノテーションを施したデータそのものとなります。

費用負担はありますか?

弊社からご請求する費用はございません。アノテーション・マスキングなどの加工費用はすべて弊社が負担し、初期費用・固定費用もいただきません(データを抽出・ご提供いただく際の貴社内の作業は対象外です)。

どのように収益を受け取れますか?

販売対価を生データ部分と加工データ部分に分け、生データ部分はパートナー90%・弊社10%、加工データ部分はパートナー10%・弊社90%の比率で算出した分配金を、実際の販売実績に応じて月次でまとめてお支払いします(販売実績がない月はお支払いが発生しません)。

データの価格はどのように決まりますか?

生データ部分の価格はパートナーが決定し、加工部分の価格は弊社が決定します。品質や需要を踏まえ、両者で妥当なベースラインを協議のうえ決定します。

個人情報が含まれるデータでも提供できますか?

提供前に弊社にてモザイク処理などのマスキングを施したうえで、お客様へお渡しします。厳重なアクセス制限を設けたストレージで安全に管理します。

競合他社にもデータが提供されることはありますか?

複数のお客様への非独占提供を基本としています。ご提供を避けたい競合企業がある場合は、データのご提供時にあわせてご申告いただけます。ご申告いただいた企業への提供は、事前に貴社と協議のうえ判断します。

契約を終了した場合、提供したデータはどうなりますか?

契約終了後は、対象の生データを新規のお客様への提供カタログから除外します。すでに提供済みのお客様による継続利用は妨げられません。また、パートナーによる加工データの保持・利用も契約終了後に妨げられることはなく、それまでに得られた資産は手元に残ります。

「こんなデータが眠っている」という段階のご相談で構いません。データの内容と規模をお伺いし、カタログ化の可否と想定される座組をご提案します。