課題
「複数の仕様書に従って、多角的な視点でアノテーションをしてほしい」という要望がありました。
同じデータへ複数の観点のラベルを付ける作業は、既製のアノテーションツールをそのまま使うと観点の数だけ作業を繰り返すことになり、工数がふくらみます。ツール選定と環境構築の段階から検討する必要がありました。
支援内容
Nextremerは、アノテーション作業だけでなく、ツールの調査・選定・カスタマイズを含む環境構築から支援しました。
- 要件に合うアノテーションツールの調査と選定
- 作業環境の構築
- エンジニアによる設定・仕様の調整を加えた独自ツールの実装
- 構築した環境でのアノテーション実施
成果
複数の観点を1回の作業で扱える環境を用意したことで、大幅な工数削減と、情報密度の高いデータセットの納品に成功しました。
ツールを要件に合わせて作り替えられることは、作業単価だけでは埋められない差になります。上流の環境構築から関わることで、後工程の作業量そのものを減らせます。

